ボーカルが放つ存在感、ラップとメロディが融合された斬新でキャッチーなメロディ。それを包み込む重厚なリフ、疾走感溢れるリズムはロック・パンク・ラウドというカテゴリーにはまりきらない。その自由度、完成度の高いサウンドは若い世代のリスナーを中心に支持されている。
2009年・2010年に1st album「THE 6 MATTERS OF THE 6」、1st single「TITLE IS MYSELF」をリリースし、過去数多くの国内・海外のビックネームアーティストとの共演を果たしてきた。
なかでも、 INSOLENCE (USA)やZEROMIND (USA)とコラボレーションライブを実現させてきた彼らの実力は折り紙つきだ。
その実力を買われ、2012年度「TOYOTA BIG AIR」「NO MATTER BOARD」のテーマソングに大抜擢され各方面で話題を呼んでいる。
進化し続けるNOISEMAKERを見逃すな!!